中締めのあいさつ(忘年会)文例/例文

社員より

皆さ~ん、ちょっとこちらに注目お願いします。
忘年会は、予約の都合で、こちらの会場は2時間までいうことでこのあとは、場所を変えて二次会に移るそうです。

いったん、中締めをさせていただきます。今年は不肖、営業一課 宴会係りの私、富山が、借越ながら中締めの音頭をとらせていただきます。

自分でいうのもなんですが、今年は、固いチームワークのもと頑張ることができていい仕事ができたと思っております。

あの~、誤解しないでください。宴会ではなくてあくまで仕事の話です。

ありがたいことに、今年はわが一課が社長賞までいただきました。だからこそ、中締めのご指名をいただいたのだと思います。

「来年は、社長賞と会長賞の総取りを目標にもっとがんばります。」と決意表明をさせていただき締めたいと思います。

では、一丁締めでいきます。よろしいでしょうか!

「いょ~、ポン。」

ありがとうございました。来年もがんばりましょう。

幹事より

え~、皆さん、だいぶ楽しいお話がはずんでまだまだこれからよというところではございましょうが、残念ながら会場の都合もありまして、1次会は、ここらで中締めとさせていただきます。

早く帰って大掃除をしなければならない人もいるでしょう。
大掃除は、来年でいいという方は、この後、4丁目のスナック「トロイカ」を予約しておりますので、そちらでどっぷりと2次会をお楽しみください。

今年は厳しい年でしたが、昨日は昨日、明日は明日の風が吹きます。来年は、きっといいことがあるでしょう。

正月休みにたっぷりと英気を養っていただき、新年にはすがすがしい顔でお会いしましよう。

それでは、一本締めでいきます。

皆さま、お手を拝借。

「いょ~、シャシャシャン・シャシャシャン・シャシャシャン・シャン。」

お疲れ様でした。来年もどうぞよろしくお願いします。