中締めの挨拶(販売店招待忘年会)文例/例文

ただいま、中締めをおおせつかりましたサポートセンター長の、◆◆◆◆と申します。

日頃より、販売店の皆さまには、いつも私どもの製品をご拡販いただきまして、まことにありがとうございます。

我々、サポートセンターも、皆さまにご販売いただいております製品のアフターにつきましては、これからも万全のサポート体制を築いてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は、第一部「スーパー歌舞伎観劇会」、そして第2部「謝恩忘年会」とほぼ、1日がかりの日程で、皆さまの貴重なお時間を頂戴したわけですがいかがでございましたか。

私ども◆◆グループの経営方針には、独自の商品開発と品質向上に努めますとともに、これまで培ってまいましたご販売店様との絆をより一層強固にしていきたいとの理念がございます。

そういった感謝の気持ちをこめて、これからも年2回ではございますがこうした観劇会や、コンサート、あるいはみんなが気軽に参加できるスポーツ大会などの企画をしてまいります。

本日は、暮れのご多忙な時期ではございますが、あわただしさをひとときお忘れになって、楽しんでいただけたとすれば、幸いに存じます。

それでは、最後に手締めをいたしまして、お開きといたします。

皆さま、お手を拝借。

「いよっ、シャシャシャ ン・・・・・。」

ありがとうございました。