お中元の挨拶文 例文3種類文例/例文

お中元 挨拶文 例文1

拝復 盛夏となりましたが、御一家御清栄の由、何よりのことと存じます。

 先日は御丁重なお中元を頂戴いたし、御芳志いつもながら感謝にたえません。当方よりは常に失礼のみで、お詫びの申しあげようもなく存じおります。

 さて本日、御返礼と申すのもお恥ずかしいのですが、心ばかりのものをお送りいたしました。どうぞお納めくださいますよう願い申しあげます。

 時節柄、御自愛専一に祈りあげます。

敬 具

二〇▲▲年▲月▲日

お中元 挨拶文 例文2

拝啓 盛夏の候、貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
さて、毎年結構なお品をご恵贈いただきまして大変感謝いたしております。
今後とも変わるぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。
まずは略儀ながら、書中をもちましてお礼申し上げます。

平成 年 月 日

敬 具


お中元 挨拶文 例文3

暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか。私たちは変わらす元気です。
先日は、結構な品(品名)をお送りくださりましてありがとうございます。早速みんなで美味しく頂きました。いつもいつも温かいお気遣いいを頂まいまして感謝の気持ちで一杯です。
今年も、長男太郎が田舎に行くことを楽しみにしていますのでお盆の頃にお伺いしたいと思っております。お会いできますことを楽しみにして、取り急ぎお礼まで。

平成 年 月 日

敬 具