新郎新婦本人と両家の父の連名で出す場合2(文例/例文

謹啓 薫梅の侯
皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび私たちは結婚式をあげることになりました
つきましては日頃のご厚情に改めてお礼を申し上げますとともに
あらためて末永いご厚誼をお願いしたく
心ばかりの披露宴をご用意いたしました
ご多忙中誠に恐縮でございますが
ぜひご出席賜りますよう お願い申し上げます
○○○○年○月吉日
新田太郎
佐藤花子
このたび、長男太郎と次女花子が挙式の運びとなりました
つきましては若い二人のためにぜひともご指導とお励ましをいただきたく
私どもからもよろしくお願い申し上げます
新田和夫
佐藤佳男