長寿祝い(ビジネス)文例/例文


件名:(弊社(社長/会長/創業者/顧問)○○(古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿)祝いのご案内(を申し上げます)/弊社(社長/会長/創業者/顧問)○○の○○の祝いに是非お越しください/お陰様で弊社(社長/会長/創業者/顧問)○○もを迎えます)


株式会社 ΟΟΟО
代表取締役社長 ΟООΟ 様
または
ΟООΟ 様

(貴社/貴社の皆様)におかれましては益々ご(隆昌/清栄/隆盛/健勝)のこととお慶び申し上げます。
または
(○○様/皆様/○○さん)におかれましては益々ご(健勝/壮健/清祥)のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび弊社(社長/会長/創業者/顧問)である○○○○もお陰様で○月○日をもちまして(古希の七十歳/喜寿七十七歳/傘寿にあたる八十歳/米寿の八十八歳/卒寿九十歳/白寿にあたる九十九歳)を迎えること(ができます/と相成りました)。

つきましては、(常日頃、ご(厚情/厚誼/交誼/愛顧)を賜っております皆様/平素より懇意にしていただいております皆様/日頃はご無沙汰しております皆様も)をお招きして(ささやか/形ばかり)ではありますが、○○の(古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿)のお祝いを来る○月○日(○曜日)に催したく存じ、ご案内をさし上げ(ました/次第です)。

(皆様/○○様)にはご多忙中とは存じますが、是非とも(お越/ご臨席/ご光臨)いただきますようお願い申し上げます。

まずは、弊社(社長/会長/創業者/顧問)(古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿)祝いのご案内をお願い申し上げます。

会場及び時間のご案内
日時 Ο月Ο日(Ο) 午後ΟΟ時~
場所 ОΟОホテル ΟОの間
住  所 ОΟООΟООΟО
電話番号 00-000-0000
誠に恐れ入りますが、ご来否はΟ月Ο日(Ο)までに担当○○へお返事をいただければ(幸いです/ありがたく存じます) 。


署名