初来店客へのお礼状(骨董/美術品)文例

拝啓 (○○な季節を迎え○○なこの頃/○○とはいえまだだだ(暑さ/寒さ)厳し折、ΟΟ様には、(益々ご(健勝/活躍)のことと存じます/ご機嫌麗しくお過ごしのことと思います)。
ΟΟ様には、先日は(わざわざ遠方から/ご多忙中にもかかわらず)(当店/お店の名前)に(ご来店(、○○のご購入/いただき)/お立ち寄りいただき)、誠にありがとうございます)。
 
今回(ご購入いただいた/ご興味をもたれた)○○は、(めったに市場に出回らないもので、それに偶然に出会う(引きの強さ/幸運は)ΟΟ様のご人徳のなす業ではないかと拝察いたしております。
または
ΟΟ様が、ご興味をもたれた○○の作家は、あまり有名ではりませんが、技量は高く将来的に再評価される可能性が高い作家です。それをΟΟ様が即座にそれを見抜かれた目利きには感服いたしました。当店では、今はまだあまり評価せれていない作家の作品を中心に揃えておりますので、価格はお手頃ですが、将来の価値上昇が期待でき、それも楽し(むのも一興かと存じます/めるのではないでしょうか)。
または
ΟΟ様には、(春の景色の絵画/海外の若手画家の/○○画伯)の作品(にご興味がある/を収集されいる)とのことですが、当画廊では、(特に○○/○○系)の作品を多く取り扱っておりますので、(お気が向かれたときにでも/近くにお越しの際には)お立ち寄りいただければ幸いです。
 
なお、私どもでは、○月○日の日曜日に(○○で骨董市があり、私どもも出店いたい/○○デパートで○○画伯の展示即売会を開催し)ますので、(ご都合がつきましたら/是非とも)お越しください。
または
なお、(近々にパリに買い付けに行く予定にしております/○○に○○が手に入る予定しております)ので、もし、(ご希望/ご興味)があるのであれば真っ先にご案内をさし上げたく存じます。ご興味がありましたらご連絡いただれば幸いに存じます。
 
(今回を機に今後/ΟΟ様には、今後とも)末長くご(厚誼/愛顧)を賜りますようお願い申し上げます。
 
取り急ぎ、ご来店のお礼まで申し上げます。

敬 具

平成Ο年Ο月Ο日

株式会社 ΟООΟ
役職 ΟООΟ     

 ΟООΟ様