入園のお祝い(近親者)文例/例文

件名:(入園のお祝いをしますので、是非お越しください/(長男/長女)○○入園祝いのご案内/(長男/長女)○○入園祝いのご案内を申し上げます/(長男/長女)○○も春から(保育園/幼稚園)に入園します)

ΟООΟ 様
または
(お父様/お母様/叔父様/叔母様/お兄様/お姉様/○○さん)へ

(お父様/お母様/叔父様/叔母様/○○さん/皆様/○○様)におかれましては(ご機嫌麗しく元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりなくお過ごしでしょうか/お元気でしょうか)。
または
(ΟΟな季節となりましたが/桜の便りも聞かれるこのごろ/うららかな季節となりましたが/日一日と春めいてまいりましたが)、(お父様/お母様/皆様/叔父様/叔母様/○○さん)には(ご機嫌麗しく元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりなくお過ごしでしょうか/お元気でしょうか)。
または
(日頃より、何かとお心遣い/平素は、いろいろとお世話)いただき(ありがとうございます/感謝いたしております/心からお礼申し上げます)。

さて、この度(長男/長女/○○)○○も晴れて(幼稚園/保育園)に入園(することになりました/させることにしました/できることになりました/しました)。

(早いもので○○の誕生から○年かと、改めてその時このことを思い出し、ここまで無事に育ってくれたことに感謝しています/○○が生まれたとき○○gしかなく、元気に育ってくれるか心配もしましたが、今では同じ年の子供達と比べても少し大きい方です/○○も今から幼稚園に行くのが楽しみな様子です)。

○○(幼稚園/保育園)は、(家から近くご近所の方も多く通わせているので、多くのお友達を作りもっと成長してくれるものと今から楽しみです/音楽に力を入れているところで、音楽の才能が伸びてくれるのを期待しています)。

または

さて、この度(長男/長女/○○)○○を(幼稚園/保育園)に入園させることにしました。まだ○才で(年少さんから/少し早いの)ですが、(私/妻)の(仕事/○○)のことも(あり、そうすることにしました/あって、行かせることにしました/あって、申し込んだんですが、タイミングよく入園できることになりました)。

私達としても少し心配はありますが、(いたしかたないと思っています/それよりも、早いうちから多くの人に接することで、いろいろなことを早く覚えることができるのではないかと期待もしています)。

つきましては、(来る○日/○月○日/今度の日曜日、○日)○時から入園祝いを(しようと思いまして/することにいたしましたので)、(お父様/お母様/皆様/叔父様/叔母様/○○さん)にも(是非とも来ていただきたくて/お越しいただけないかと思いまして)(メールいたしました/ご案内をさし上げました)。

当日は、我が家でささやかなお食事を用意しますので(お忙しいところ恐縮です/ご多忙中とは存じます)が、○○の(姿/様子)をにも見ていただければ(幸い/嬉しい)です。

○○、入園祝いのご案内まで。


署名