両家の父の名前で出す場合1(媒酌人なし)文例/例文 投稿日 2017-12-25 | In 案内状文例 , 結婚案内状 | 謹啓実秋の侯皆様には益々ご清栄のことと心よりお慶び申し上げますこのたび和夫 次男 和彦佳男 長女 佳子の婚約相整い結婚式を挙げる運びとなりましたつきましては 幾久しくご厚情を賜りたくお披露目も兼ねまして心ばかりの祝宴を催したいと存じますご多用中誠に恐縮ではございますが何卒ご光臨賜りますよう お願い申し上げます○○○○年○月吉日新田和夫佐藤佳男
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