怪我見舞(取引先担当)文例/例文


件名:(お怪我をされたとのこと、心よりお見舞い申し上げます/お怪我のお加減はいかがでしょうか/お早いご回復をお祈りいたします/思わぬことでたいへん驚いております)


株式会社 ΟОΟО
(部署名/役職)ΟООΟ 様
 
(本日/過日/ただ今/今朝ほど)、貴社にお伺いしましたところ、ΟΟ様が(大けがをして/怪我をして/不届き者に怪我を負わされて)(入院し/病院に担ぎこまれ)たと聞いてたいへん驚きました。
 
幸い(大事には至らず/手術は成功したとのこと/ΟΟの怪我だけだったとのこで)、(ひとまずは/とりあえずは)(安心/安堵)いたしましたが、(その後の経過/今のお加減/痛みのほう/怪我の具合)はいかがでしょうか。
 
(お聞きしたところ/ΟΟさん)によると(突然の/一瞬の/命の危険すらある/たいへんな/甚だ理不尽な)(出来事/事故/怪我)だったとのことで、その時の(恐怖/驚き/不安)をお察しすることもできません。しかしながら、(今/この際)は完治に向けて(養生専一/ご療養)に努められ、一日もの早い(ご回復/ご復帰)されますように(心より/衷心より)お祈り申し上げます。
 
本来は、(お伺いして/参上して/拝顔にて)お見舞い申し上げるべきところですが、養生が何より大切と存じ、(お伺いするのを(遠慮/ひかえ)させていただきました/別便にて心ばかりのお見舞いの品をお送りいたしました。(私どもの気持ちとして/どうぞ)遠慮なくお納めください)。
 
(甚だ簡単ではあります/メールにて失礼とは存じました)が、(まずは/取り急ぎ)お見舞い(申し上げます/を申し上げた次第です)。  


      署名