新郎新婦本人と両家の父の連名で出す場合1(文例/例文

紅葉が色づく季節になりました
皆様には益々ご健勝のことと心よりお慶び申し上げます
このたび私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては末永いご厚誼をお願いしたく
心ばかりの小宴をご用意いたしました
ぜひご出席賜りますよう お願い申し上げます
○○○○年○月吉日
新田太郎
佐藤花子
ご多用中誠に恐縮ではございますが
若い二人のためにお励ましをいただきたく
私どもからもよろしくお願い申し上げます
新田和夫
佐藤佳男