暑中見舞い文例(社外用)文例/例文

暑中お見舞い申し上げます。

貴社ますますご清栄のこととなによりに存じます。
毎々格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
日頃の感謝の気持ちを表したく、心ばかりの品を別送でいたしました。お気に召していただければ幸いです。
今後とも一層のご愛顧を賜わりたく謹んでお願い申し上げます。
まずは、暑中のお見舞いまで。
平成Ο年 盛夏

株式会社 ΟΟ商事
代表取締役社長   ОΟОΟ
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000

|||

暑中お見舞い申し上げます。

暑さ厳しき折ですが、ΟΟ様におかれましてはご壮健のこととお慶び申し上げます。
先日は、ΟΟ商事殿との新規取引に際し、お力添えいただき。誠にありがとうございました。 おかげだまで、順調にことが進んでおります。
つきましては、先般の件でのお礼と感謝の意をこめまして、心ばかりの品を別送でいたしました。どうかご笑納ください。
今後とも、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
時節柄、ご健康に留意されてご活躍されますことをお祈りいたしております。
平成Ο年 盛夏

株式会社 ΟΟ商事
代表取締役社長   ОΟОΟ
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000

|||

暑中お見舞い申し上げます。

平素は、格別のご高誼を賜り深く感謝いたしております。
このたびは、ご過分なお言葉と結構なお中元の品をご恵贈いただき、誠にありがとうございました。 私どもの方こそ、お世話になってておりますのに、このようにご丁寧なご配慮を賜り厚くお礼申し上げます。
貴社の更なる飛躍をひとえにお祈りいたします。
平成Ο年 盛夏

ОΟОΟ税理士事務所
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000

|||

暑中お見舞い申し上げます。

貴社におかれましては、いよいよご隆昌のことなによりに存じます。
このたびは、ご過分なお中元の品をご恵贈いただき、ありがたく拝受いたしました。 日ごろ、至らぬことばかりの私どもにこのようなご厚志を賜り厚くお礼申し上げます。
これから暑さも本番となりますので、皆様におかれましてはご自愛くださいませ。
まずは、右お礼を申し上げます。
平成Ο年 盛夏

株式会社 ΟΟ商事
代表取締役社長   ОΟОΟ
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000

|||

暑中お見舞い申し上げます。

貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素のご厚誼に改めまして深く感謝いたします。
おかげさまで、私どももつつがなく社業に励んでおります。
さて、このたびは、お心のこもったお言葉に添えて、結構なお中元の品を頂戴しまして、誠にありがとうございます。 ご過分なお心づかいをいただき、恐縮に存じます。
(この/かかる)うえは、皆様のご厚志にお応えすべく、社業に励んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
平成Ο年 盛夏

株式会社 ΟΟ商事
代表取締役社長   ОΟОΟ
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000

|||

暑中お見舞い申し上げます。

貴社いよいよご繁栄のことなによりに存じます。
平素のご愛顧に改めまして深く感謝申し上げます。
さて、誠に勝手ながら当社では、以下の期間を夏期休暇とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご配慮の程宜しくお願い申し上げます。
夏期休暇:Ο月Ο日(Ο)~Ο月Ο日(Ο)
平成Ο年 盛夏

株式会社 ΟΟ商事
代表取締役社長   ОΟОΟ
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000

|||

暑中お見舞い申し上げます。

暑さ厳しき折ですが、皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じます。
平素は、格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
ひごろの感謝のおしるしまでに、心ばかりの品を別送でいたしました。ご笑納ください。
なお、当社では以下の期間夏期休業となりますので、予めお知らせいたしておきますあ。
夏期休業期間:Ο月Ο日(Ο)~Ο月Ο日(Ο)
平成Ο年 盛夏

株式会社 ΟΟ商事
代表取締役社長   ОΟОΟ
〒000-0000 東京都ΟΟ区1丁目1番
TEL 00-0000-0000