予後見舞状(親戚宛)文例/例文


件名:(お見舞い申し上げます/(その後/退院後)(加減/具合/体調)はいかがでしょうか/早くお元気になられるのをお祈りいたしております/順調にご回復とのこと何よりです)


(叔父様/叔母様/○○さん/お兄様/お姉様)へ

ご無沙汰して(申し訳ございません/おります)。(何々の名前)(です/でございます)。

(叔父様には、ご退院とのことで心よりお慶び申し上げます/まずはご退院おめでとうございます/この度、集中治療室から一般病棟へ移られたとのお知らせをいただき、私たちもたいへん喜んでいます)。

(叔父様/叔母様/○○さん)が(入院され/ご病気/倒れられた)と(お聞きして/知りまして)(ずっと/から)、(私/私ども)も(心配して/案じて/心を痛めて)いましたが、(これで/まずは/取りあえずは)(安心/安堵)(し/でき)ました。

(お聞きしたところでは/とはいえ、退院された後も/かなり回復してご退院されたとはいえ)、(当面は/これからまた/これからも)(療養/リハビリ/静養)(が必要とのこと/されるとのこと)、(どうか/どうぞ)(お気持ちを強く持って/これまでの頑張りを忘れず/完治を信じて)(治療に専念/無理などなさらず療養に専念)してください。私も陰ながら叔父様が一日も早く(ご回復/全快/快癒/完治)(するように/されるのを)(応援し/祈っておき)ます。

(近いうちに/○○には/時期をみて)、(お見舞い/ご挨拶/退院のお祝い)がてらお伺いしたいと思ってますので、その(際/頃/折)には、(前のように/一層)お元気になられた(叔父様/叔母様/○○さん)の(姿/お顔)を(拝見できる/見れる)ものと(期待/確信)しております。

(また/末筆ですが)、(ご家族の皆様/叔母様/○○さん)も(ご心労/看護のお疲れ)があることでようから、くれぐれもお大事にとお伝えください。


署名