受注ミスに対する始末書文例/例文

営業部長 高橋克己 殿

平成18年6月20日 
営業部受注係 遠藤慶三

始末書

このたび私は、株式会社すっとこどっこい様からご注文いただきました商品の個数を誤って受注し、下記のごときミスを起こしました。

 平成18年6月2日、商品名「エプノン万能コピー機」(品番RNK-2028BB)を4台ご注文いただいたところ、誤って、4ダースと受注・発送てしまい株式会社すっとこどっこい様より非常にお叱りを受けました。

  株式会社すっとこどっこい様に大変ご迷惑をおかけしたばかりでなく、会社の信用を揺るがしかねない重大なミスであり、深くお詫び申し上げます。

今後このようなミスを起こすことのないように、ご注文いただいた商品の再確認を厳重に行うなど、集中力を高め、細心の注意を払い職務を遂行してまいりますことを誓います。

以上