祝賀(金婚式_本人から知人)文例/例文


件名:(私たちも金婚式を迎えます/金婚式を迎ええるにあたり、これまでのご(厚誼/交誼)への感謝を表したく存じます/金婚式のお祝いに是非お越しください/金婚式祝いのご案内(を申し上げます)/お陰様で、金婚式を迎えます)


ΟООΟ 様
または
ΟО(さん/君)へ

(○○様/皆様/○○さん)におかれましては益々ご(健勝/壮健/清祥)のこととお慶び申し上げます。
または
ΟΟな季節となりましたが、(元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりなくお過ごしでしょうか/お元気でしょうか)。

この度、私どもも○月○日で(晴れて/双方とも壮健にて)結婚五十周年を迎え(ます/ました)。

(五十年の長きにわたり/この年まで)夫婦ともども(安泰にて/大過なく)過ごしてこれたのは、皆様の(ご支援/ご厚情/ご厚誼)(のお陰と/あってのことと)改めまして深く感謝いたして(おります/おる次第です)。

つきましては、(これまでお世話になりまいた/日頃、ご懇意にしていただいてる)皆様をお招きして、(ささやかな/形ばかりの)(祝宴/宴席/小宴)を来る○月○日(○曜日)に催したく(存じ/思い)、ご案内をさし上げたました。

(○○様/○○さん/皆様)には(ご多忙中とは思いますが/何かとご多用のところ恐縮ではあります)が、(何とぞ/どうか/是非とも)(お越し/足をお運び/ご来席)いただけますよう心よりお願い申し上げます。

当日は、○時より(我が家/拙宅)で(お食事/祝宴/料理/粗餐)を(準備し/用意し/整え)ますので、ご一緒に(愉快な時間を過ごせれば/一献傾けることができますれば)(幸いに存じます/嬉しいです)。

(まずは/取り急ぎ)、(ご案内/ご案内とお願い)まで。


署名